生活

【最新】今年1番登頂数が多かった山は?エリア別にご紹介!

※当サイトではアフィリエイト広告を利用しています。

どうも、ちょっこりまんです。

2025年の日本における登山者数について総務省の統計によると、登山・ハイキングを行った人は約972万人だそうです。

男女別では、男性が約494万人、女性が約478万人で、特に60〜69歳の世代での参加率が高い傾向があるようです。

日本にはたくさんの山がありますが、登った人が多いのはどの山なのか?

今回、登山・アウトドア向けの地図アプリ&コミュニティサービスを提供している「株式会社YAMAP(ヤマップ)」が、登頂数(活動日記数)が多かった山を集計し、スコア化しましたのでそれを参考にみていきたいと思います。

調査期間:2025年1月1日(水)〜11月30日 (日)

YAMAP(ヤマップ)とは?

YAMAP(ヤマップ)は、日本発の登山・アウトドア向けの地図アプリ&コミュニティサービスです。

スマホのGPSを使って、電波が届かない山の中でも地図を見ながら安全に登山できるのが特徴です。

※2025年11月に累計540万ダウンロードを突破。

YAMAP / ヤマップ 登山地図アプリ

YAMAP / ヤマップ 登山地図アプリ

YAMAP INC.無料posted withアプリーチ

YAMAP(ヤマップ)のメリット

1.オフライン地図が使える
登山前に地図をダウンロードしておけば、電波が届かない山中でも現在地を確認できる

2.登山記録の保存と共有
自分の登山ルートや写真を記録して、登山記録の保存や他のユーザーと共有することもできる

3.コミュニティ機能が充実
他の登山者の記録やレビューを見て、ルートの状況や見どころを事前にチェックできる

4.遭難対策
登山計画を提出したり、家族や友人に現在地を共有できる機能もあるから安全に登山ができる

5.自然保護への貢献
利用者の行動データをもとに、登山道の整備や自然保護活動にも役立てられている

YAMAP(ヤマップ)のデメリット

1.スマホのバッテリー消費が激しい
GPSを常に使うから、長時間の登山ではモバイルバッテリーが必須

2.地図の精度に差がある場合も
一部のマイナーな山では、地図情報が少なかったり、更新が遅れていたりすることもある

3.有料プランが必要な機能もある
高度な機能(3D地図や過去の軌跡の比較など)は有料プラン限定。

 北海道エリア

都市部から近く夜景が美しい「藻岩山」が5年連続1位、自然歩道が整備された「三角山」が2位と、身近な山が上位を独占しました。一方で、ロープウェイで森林限界へ行ける最高峰「旭岳」、荒々しい活火山「十勝岳」も根強い人気です。活火山特有の溶岩ドームが織りなす異世界のような景観で人気の「樽前山」は2年ぶりに4位にランクインしました。立ち入り規制が緩和され東山ピークからその絶景を求める登山者が戻ってきました。

※順位、名称、標高、昨年の順位を表示

1位 藻岩山(もいわやま)531m(1位)

詳しくはこちら

2位 三角山(さんかくやま)311m(3位)

詳しくはこちら

3位 旭岳(あさひだけ)2291m(2位)

詳しくはこちら

4位 樽前山(たるまえさん)1022m(ランク外)

詳しくはこちら

5位 十勝岳(とかちだけ)2077m(4位)

詳しくはこちら

東北エリア

ロープウェイなどで手軽に絶景へアクセスできる山が上位を占めました。紅葉の名所であり智恵子抄「ほんとの空」で知られる「安達太良山」は5年連続の1位に。次点で信仰の山「月山」が2位、「蔵王 熊野岳」が4位にランクインしそれぞれ前年比10%増で躍進しました。これは山形県で実施したYAMAPキャンペーンが要因のひとつとなっています。「魔女の瞳」で有名な「一切経山」が4位、5位には「磐梯山」となっています。

※順位、名称、所在地、標高、昨年の順位を表示

1位 安達太良山(あだたらやま)福島1699m(1位)

詳しくはこちら

2位 月山(がっさん)山形1984m(2位)

詳しくはこちら

3位 一切経山(いっさいきょうざん)福島1949m(3位)

詳しくはこちら

4位 蔵王 熊野岳(ざおう くまのだけ)宮城・山形1841m(ランク外)

詳しくはこちら

5位 磐梯山(ばんだいさん)福島1816m(4位)

詳しくはこちら

関東エリア

都心からのアクセスとインバウンド需要で「高尾山」が、前年比20%増という圧倒的な強さで5年連続の1位となりました。上位の山はいずれも公共交通機関でアクセス可能で、ケーブルカーやロープウェイを備えた「筑波山」「御岳山」「大山」がランクインしています。3位の「塔ノ岳」は、富士山や相模湾を望む絶景と、トレーニングに適したコース設定で幅広い層に愛されており、全体として山歩き人口のベースアップを感じさせる結果となりました。

※順位、名称、標高、所在地、昨年の順位を表示

1位 高尾山(たかおさん)東京599m(1位)

詳しくはこちら

2位 筑波山(つくばさん)茨城877m(3位)

詳しくはこちら

3位 塔ノ岳(とうのだけ)神奈川1491m(2位)

詳しくはこちら

4位 大山(おおやま)神奈川1252m(4位)

詳しくはこちら

5位 御岳山(みたけさん)東京929m(5位)

詳しくはこちら

北陸エリア

アルペンルートで3,000m級の絶景へ直行できる「立山」が5年連続1位となりました。続く2位の「白山」は、歴史と豊かな高山植物が魅力の霊峰です。3位には福井県民の日常的なハイキングスポットである里山「文殊山」が入りました。 北アルプスからは、稜線歩きの入門として人気の高い「爺ヶ岳」が4位、そして5位にはゴンドラを利用したアクセスと360度の絶景が楽しめる「五竜岳」が初めてランクインしました。

※順位、名称、所在地、標高、昨年の順位を表示

1位 立山(たてやま)富山3015m(1位)

詳しくはこちら

2位 白山(はくさん)石川・岐阜2702m(2位)

詳しくはこちら

3位 文殊山(もんじゅさん)福井365m(3位)

詳しくはこちら

4位 爺ヶ岳(じいがたけ)富山・長野2663m(5位)

詳しくはこちら

5位 五竜岳(ごりゅうだけ)富山・長野2814m(ランク外)

詳しくはこちら

甲信越エリア

中央アルプス「木曽駒ヶ岳」が前年比約20%増と急伸し、1位に輝きました。ロープウェイで千畳敷カールの絶景へ行ける手軽さが、タイパや映えを求めるニーズに合致しました。2位の「燕岳」は北アルプスデビューの定番として、3位の「唐松岳」は白馬連峰を映す八方池へのハイキングコースとしても人気です。また、都心から近く富士山の眺望が良い「大菩薩嶺」、八ヶ岳の主峰で荒々しい岩場とパノラマが楽しめる「赤岳」 など、稜線歩きの醍醐味を味わえる山々が選ばれています。

※順位、名称、所在地、標高、昨年の順位を表示

1位 木曽駒ヶ岳(きそこまがたけ)長野2956m(4位)

詳しくはこちら

2位 燕岳(つばくろだけ)長野2762m(1位)

詳しくはこちら

3位 唐松岳(からまつだけ)長野・富山2695m(3位)

詳しくはこちら

4位 大菩薩嶺(だいぼさつれい) 山梨2057m(2位)

詳しくはこちら

5位 赤岳(あかだけ)山梨2899m(5位)

詳しくはこちら

東海エリア

名古屋近郊に位置し、駐車場も完備された「猿投山」が、日常的なハイキングの場として多くの支持を集め、今年は1位となりました。僅差の2位は、山頂に岐阜城を冠し、観光と登山、そして夜景も楽しめる「金華山」。 日本一の山「富士山」は、入山規制の話題もありましたが、そのブランド力とインバウンド人気で3位をキープ。バスで標高2,700mまで上がれる「乗鞍岳」、初心者やファミリーでも登りやすい「弥勒山」が続き、手軽に登れる里山と、一生に一度は登りたい名峰が混在する東海エリアらしい結果となりました。

※順位、名称、所在地、標高、昨年の順位を表示

1位 猿投山(さなげやま)愛知628m(2位)

詳しくはこちら

2位 金華山(きんかざん)岐阜328m(1位)

詳しくはこちら

3位 富士山(ふじさん)静岡・山梨3776m(3位)

詳しくはこちら

4位 乗鞍岳(のりくらだけ)岐阜・長野3026m(4位)

詳しくはこちら

5位 弥勒山(みろくやま)岐阜・愛知436m(5位)

詳しくはこちら

近畿エリア

毎日登山の文化が根付く「金剛山」が圧倒的な活動日記数を誇り、5年連続の1位となりました。2位の「六甲山」、3位の「摩耶山」は、神戸の市街地からのアクセスが良く、夜景や自然を楽しめる「アーバンアウトドア」の象徴として、それぞれ前年比約10%の伸びを見せました。 また、4位には「旗振山」が初のランクイン。駅から手軽に登れ、大阪湾や明石海峡大橋を一望できる展望の良さと、「須磨アルプス」縦走の起点としての魅力があります。5位にはロープウェイがあり、四季折々の景観が楽しめる「御在所岳」が入りました。

※順位、名称、所在地、標高、昨年の順位を表示

1位 金剛山(こんごうさん)大阪・奈良1125m(1位)

詳しくはこちら

2位 六甲山(ろっこうさん)兵庫931m(2位)

詳しくはこちら

3位 摩耶山(まやさん)兵庫702m(3位)

詳しくはこちら

4位 旗振山(はたふりやま)兵庫253m(ランク外)

詳しくはこちら

5位 御在所岳(ございしょだけ)三重1212m(4位)

詳しくはこちら

中国エリア

中国地方最高峰であり、「伯耆富士」とも呼ばれる美しい山容の「大山」が5年連続で1位を獲得しました。地域に根ざしたハイキング文化が特徴で、2位には巨岩展望台が人気の岡山の「福山」がランクイン。 3位の「弥山」は世界遺産・宮島観光とセットで、5位の「三瓶山」は季節ごとに壮大な景色が楽しめ、それぞれ人気を集めました。4位の「右田ヶ岳」は低山ながら岩稜帯のアルペン的な雰囲気が楽しめ、アクティブな登山者を惹きつけています。

※順位、名称、所在地、標高、昨年の順位を表示

1位 大山(だいせん)鳥取1709m(1位)

詳しくはこちら

2位 福山(ふくやま)岡山302m(2位)

詳しくはこちら

3位 弥山(みせん)広島535m(4位)

詳しくはこちら

4位 右田ヶ岳(みぎたがだけ)山口426m(3位)

詳しくはこちら

5位 三瓶山(さんべさん)島根1126m(5位)

詳しくはこちら

四国エリア

日本百名山で徳島県の最高峰「剣山」が2年連続の1位。リフト利用の手軽さと、次郎笈へと続く美しい稜線歩きが人気です。2位には西日本最高峰で修験の山「石鎚山」が続きます。 注目は3位の「飯野山(讃岐富士)」です。活動日記数が前年比約24%増と大きく伸びました。香川県のうどん屋巡りと合わせて登る「うどんハイク」を楽しんでいる方もいました。その他、自然林が美しい「三嶺」、UFOラインからのアクセスが絶景の「瓶ヶ森」がランクインしています。

※順位、名称、所在地、標高、昨年の順位を表示

1位 剣山(つるぎさん)徳島1955m(1位)

詳しくはこちら

2位 石鎚山(いしづちさん)愛媛1972m(2位)

詳しくはこちら

3位 飯野山(いいのやま)香川422m(4位)

詳しくはこちら

4位 三嶺(みうね)徳島・高知1894m(3位)

詳しくはこちら

5位 瓶ヶ森(かめがもり)愛媛1897m(5位)

詳しくはこちら

九州・沖縄エリア

5月〜6月に咲き誇るミヤマキリシマの名所「くじゅう連山」が、変わらぬ人気で1位となりました。2位には竈門神社があり、都市部から近くファミリー層にも人気の「宝満山」、4位には博多湾の展望が良い低山「立花山」が入り、生活圏に近い山が支持されています。 火山エリアも活況で、3位には巨大な火口が圧巻の「韓国岳」、5位には噴煙を上げる火口を間近に見られる、地球の息吹を感じるダイナミックな体験ができる「阿蘇 中岳」がランクインしました。

※順位、名称、所在地、標高、昨年の順位を表示

1位 くじゅう連山 大分1791m(1位)

詳しくはこちら

2位 宝満山(ほうまんざん)福岡829m(2位)

詳しくはこちら

3位 韓国岳(からくにだけ)宮崎・鹿児島1700m(3位)

詳しくはこちら

4位 立花山(たちばなやま)福岡367m(4位)

詳しくはこちら

5位 阿蘇山・中岳(あそさん・なかだけ)熊本1506m(5位)

詳しくはこちら

まとめ

2025年に1番登頂数が多かった山をエリア別にご紹介しました。

今回、登頂数(活動日記数)が多かった山を集計した「株式会社YAMAP(ヤマップ)」では協定を締結した自治体に関してオンラインで登山届を提出することができて便利です。
※チェックポイントが複数の県にまたいでいる場合は、どちらにも提出されます。

協定を締結した自治体 (2025年08月04日現在)

北海道 青森県 岩手県 宮城県 秋田県 山形県 茨城県 栃木県 群馬県 埼玉県 千葉県 神奈川県 新潟県 富山県 石川県 福井県 長野県 静岡県 岐阜県 三重県 滋賀県 奈良県 大阪府 鳥取県 島根県 広島県 山口県 高知県 熊本県 大分県 宮崎県

    -生活