どうも、ちょっこりまんです。
「楽天証券で日経新聞が読める」って知っていますか？
通常、日経新聞を読もうとすると以下の料金がかかりますが、楽天証券では無料で日経新聞が読めるんです。
| サービス名 | 月額（税込み） |
| 日本経済新聞 | 朝刊＆夕刊５，５００円 朝刊のみ４，８００円 |
| 日本経済新聞（電子版） | ４，２７７円 |
年間購読しようとすると、日本経済新聞（電子版）でも５万円を超えちゃいますのでかなりお得です。
スマホとPCで使用するアプリが違いますので、それぞれの手順を画像付きで詳しく紹介します。
楽天証券で日経新聞が読める
楽天証券で日経新聞が読める条件としては楽天証券の口座を開設していることが必要です。
ここでいう日経新聞とは『日経テレコン』の楽天証券版です。
『日経テレコン』とは日本経済新聞社が提供するビジネスデータベースサービスで、日経新聞を含む750以上の媒体・データベースをワンストップで見ることができるものです。
楽天証券の口座開設は無料でできますので、まだの人はこちらから開設しておきましょう。。
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手順を画像付きで詳しく紹介
スマホとPC、それぞれの手順を画像付きで詳しく紹介します。
スマホの場合
「iSPEED」アプリをダウンロードします。
「iSPEED」アプリを開きます。
開いたら、右下の『メニュー』をタップします。
下にスクロールしていきます。
『日経テレコン』をタップします。
『ログイン』をタップします。
『はい』をタップします。
『同意する』をタップします。
右上の『メニューアイコン』をタップします。
『きょうの新聞』をタップします。
その日の日本経済新聞朝刊が選択されます。
下にスクロールして、『見たい記事のところ』をタップします。
このように大きく表示されます。
紙面の表示で見たい場合は『PDF』をタップします。
『表示』をタップします。
すると、新聞記事の表示になります。
スマホの場合は、文字が小さいので指で拡大します。
このように大きくなります。
PCの場合
『マイメニュー』をタップします。
『取引ツール・有料情報申込み』をタップします。
『マーケットスピード』をタップします。
『今すぐ新規ダウンロードを開始する』をタップします。
『日経テレコン２１』をタップします。
『同意する』をタップします。
『きょうの新聞』をタップします。
「日付」と「朝刊・夕刊」を選択します。
下にスクロールして、『見たい記事のところ』をタップします。
このように表示されます。
紙面の表示で見たい場合は『PDF』をタップします。
新聞記事の表示になります。
まとめ
楽天証券での日経新聞の読み方の手順を画像付きで紹介しました。
『日経テレコン』 楽天証券版の特徴としては 以下の通りです。
・読めるのは直近3日分の記事
・利用時間：月曜日～土曜日（祝祭日を含む）６時～翌５時、日曜日６時～１５時
楽天証券の口座を開設しているだけで、これだけのサービスが無料で受けられるのはとってもお得です。
まだ、口座開設をしていない人はこちらから開設できます。
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