
どうも、ちょっこりまんです。
クリスマスが近づくと食べたくなるのが「チキン」。
ケンタッキーのCMがやたらと流れるので、よけいに食べたくなりますよね。
あこがれませんか?
この鶏丸ごとのローストチキン!

実は「ヘルシオ」を使えば簡単にできちゃうんです。
今回使ったのはこちら
ちなみに最新上位モデルはこちら(2025年1月26日)
これから「ヘルシオ」を使って丸鶏でローストチキンを作る手順を紹介しますので、参考にしてみてください。
「ヘルシオ」でローストチキンの作り方

ヘルシオを使って「ローストチキン」を作る方法は非常に簡単です。
丸鶏を用意する
丸鶏は業務スーパーで購入しました。
1kgの丸鶏が、当時で791円(税込み)でした。(現在は値上がりしてるかもしれません)
冷凍なので、前日に冷蔵庫に移して解凍しておきます。

塩、コショウをして30分ほど寝かせます。

塩、コショウはたっぷりした方がいいですよ。

内蔵などは取り除いてあるので、中は空洞になっています。
そのままでもいいですが、中に味付きのご飯などを入れてもおいしいですよ。
自分はえびピラフを入れてみました。

タンクに水を入れる

ヘルシオからタンクを取り出します。

水を「1」のラインまで入れます。
ちょっとわかりにくいですが、容器の内側に目盛りがあるので「1」のところまで入れます。

丸鶏をセットして、設定をする

下の段にトレーと網をセットして、その上に丸鶏をおきます。

「クックブックメニュー」をタッチします。

「検索」をタッチします。

「クックブックから探す」をタッチします。

「あぶり焼き・焼き物・ノンフライ」をタッチします。

「肉」をタッチします。

「⋁次へ」をタッチします。

「ローストチキン」をタッチします。

水をタンクにセットする案内が出ます。

先ほどセットしたので、「スタート」をタッチします。

お好みの仕上がりを選択します。
自分は「標準」にしましたが、お好みでどうぞ。

スタートしました。
40分ほどかかるようです。

残り時間がカウントダウンされていきます。

40分待つだけで、完成です。

開けてみると、蒸気でモクモクしています。

取り出してみると、いい焼け具合です。


非常に簡単!そして、美味しい!
まとめ
「ヘルシオ」を使って丸鶏でローストチキンを作る手順をご紹介しました。
食べてみると、皮がパリパリでお肉はジューシー!!
お手軽・簡単にローストチキンが作れました。
食べた感じは、1kgの丸鶏で2人前という感じでしょうか。

1人で食べるのはちょっときつかったです。
若い男性2人だとちょっと少なく感じるかもしれないです。
今回「塩・コショウ」を控えめにしたら、ほとんど味がしなかったので、たっぷりかけることをオススメします。
今回使ったのはこちら