
どうも、ちょっこりまんです。
先日、屋内スキー場「ザウス」が復活するというニュースが飛び込んできました。
屋内スキー場「ザウス」が復活するのはいつなのか?
また、候補予定地はどこなのか?
調べてみました。


屋内スキー場「ザウス」とは?
屋内スキー場「ザウス」とは、昔千葉県にあった「ららぽーとスキードームSSAWS」のことです。
ちなみに「SSAWS」は、「Spring Summer Autumn Winter in Snow」の略です。

開業期間は1993年7月15日~2002年9月30日までの9年間でした。
場所は千葉県船橋市浜町。
京葉線南船橋駅の近くで、三井不動産が建設しました。
総工費は約400億円で、設備としては高低差100m、長さ500m、幅100mでした。
料金は、入場料+2時間滑走で5,900円(延長は15分毎に250円が追加)
屋内スキー場「ザウス」の復活を計画しているのはだれ?
屋内スキー場「ザウス」の復活を計画しているのは、株式会社Japan Snow Mountain Consulting (JSMC)という会社です。
日本の雪と冬季産業の未来に向き合う企業で2025年10月に設立されています。
その会社の代表取締役社長が皆川賢太郎です。
皆川賢太郎といえば、2006年のトリノオリンピックにおいて、アルペンスキー男子回転で日本人として約50年ぶりの入賞(4位)やアルペンスキー・ワールドカップで活躍したスキー業界では知らない人はいない有名人です。
屋内スキー場「ザウス」復活の構想とは?
テーマは「雪を”思い出”から”未来資源”へ」
日本の雪が持つ世界最高水準の質と多様な山岳地形を再評価しており、価値を再定義して実装する仕組みづくりを提唱しています。
第1の目標は「日本のスキー場再生」
第1の目標は、人口減少や施設の老朽化による投資停滞といった課題を抱える日本全国のスキー場を持続可能な形で再生することです。
まずは新潟県湯沢町の苗場エリアで「NAEBA VALLEY PROJECT」というプロダクトを立ち上げ、運営モデルや収益構造、地域との共創といった現実の成果を積み上げて全国のリゾート再生へとつなげていく狙いです。
第2の目標は「通年型スキードーム構想」
第2の目標にして最大の注目ポイントが「通年型スキードーム構想」です。
世界初のスキードーム(SSAWS等)を建設しましたが、当時は莫大な初期建設費やエネルギーコストに依存した持続不可能なランニング構造という明確な限界がありました。
これらの課題を克服するため、豪雪地帯に古くから伝わる「雪室」文化と最新の造雪・冷却技術を融合させるという、世界初の全く新しいアプローチに挑戦します。既存の自然勾配を利用して建設コストを抑え、豊富な天然雪を活用する設計を行うといいます。
皆川代表はこれを「新スキードーム(SSAWS REBORN)の再誕生」と呼び、苗場と安比を未来の雪文明をつくる二大拠点と定めています。
屋内スキー場「ザウス」の復活はいつ?
ニュース記事によると、2030年代に整備することを目指すとしています。

屋内スキー場「ザウス」の建設候補予定地は?
今のところ、新潟・岩手・長野などを候補地として検討しているようです。
特徴として以下の点が考えられます。
・首都圏からアクセスがしやすいところ
・冬に雪が多いところ
・夏でも割と涼しいところ
理由としては、
・ある程度の集客を見込むためには首都圏からアクセスしやすいエリアじゃないと難しいため
・冬の雪を貯蔵して夏に利用するため
です。

まとめ
屋内スキー場「ザウス」が復活するのはいつなのか?候補予定地はどこなのか?について調べてみました。
現在わかっている情報はここまでです。
また新しい情報が入り次第、ご紹介したいと思います。
