長野ネタ

【行ってきた】「サンマリーン長野」プールの営業時間や料金は?割引情報や食事についても詳しく紹介!

2024年3月10日

※当サイトではアフィリエイト広告を利用しています。

どうも、ちょっこりまんです。

温水プールがある「サンマリーン長野」に行ってきました。

「サンマリーン長野」のプールの営業時間・料金・割引情報・食事について詳しく紹介していきます。

「サンマリーン長野」プールの営業時間と料金

サンマリーン長野は、平日と土日祝では営業時間と料金が変わってきます。

平日は少しお安くなりますが、プールの営業時間が午後からとなっているので注意が必要です。

営業時間

夏季(7/1~8/31)以外の平日

 13:00〜20:40

夏季(7/1~8/31)の毎日とそれ以降の土日

 09:00〜20:40

利用料金

日程高校生以上小中学生
夏季(7/1~8/31)以外の平日810円400円
夏季(7/1~8/31)以外の土日1220円610円
夏季(7/1~8/31)の毎日 ※3時間の制限あり1220円610円
夏季延長1時間ごとの延長料金400円200円

※未就学児無料は無料となっています。

お支払方法

◎クレジットカード

Visa・Mastercard・JCB・AMERICANEXPRESS・DinersClub

◎QRコード決済

​PayPay・LINEPay

​​※売店はPayPay・現金のみ

※カフェは現金のみ

「サンマリーン長野」割引情報

全国的に展開している「子育て支援パスポート」の提示で割引きが受けられます。

ながの子育て家庭優待パスポート

受付けカウンターで「ながの子育て家庭優待パスポート」を提示すると、

土日祝・夏季(7/1~8/31)料金 : 大人1220円➡1000円 小中学生610円➡500円

の割引が受けられます。

例として、土日に「大人2人子供1人」で利用すると2,500円です。

普通に購入すると3,050円なので、550円安くなってお得です。

ただし、割引は土日祝・夏季(7/1~8/31)のみで平日には適用されないので注意が必要です。

ながの子育て家庭優待パスポート事業

・企業やお店の協賛のもと、地域全体で子どもと子育て家庭を応援する事業です。

・年度末年齢18歳以下の子ども若しくは妊婦がいる家庭にお住まいの市町村から2枚配布され、お買い物や施設利用の際に特典や割引のサービスが受けられます。

・協賛店はこちら

※長野県以外の人は持っているカードに「全国共通ソダテ」マークが入っていれば、同じく割引きが受けられます。

それ以外

今回、「ながの子育て家庭優待パスポート」以外の割引は見つけられませんでした。

ただ、割引ではないですが、安くする方法としては

回数券を購入する

というものがあります。

6回利用できる回数券が

高校生以上6,100円 小中学生3,050円

で購入できますので、たくさん利用する方はいいかもしれません。

※別途ICカードの預り金500円が必要です。

「サンマリーン長野」食事

食事は館内にある「サンマリーンカフェ」で食べられます。

メニュー

以下、メニュー表です。

行ったときはラーメンやからあげなど食べましたが、リーズナブルな価格で美味しかったです。

こちらは券売機で食券を購入するスタイルで、支払いは現金のみです。

サンマリーン長野HPより引用
サンマリーン長野HPより引用

座席

プールサイドからはテラス席のみの利用となります。

テラス席はあまり席数がないので、混雑時は時間をずらすかプールに入る前に済ませたほうがいいかもしれません。

我が家もお昼ごろだと座れなくて、時間をずらして食べに行きました。

サンマリーン長野HPより引用

「サンマリーン長野」お風呂

サンマリーン長野のプール料金にはお風呂の利用料金も含まれています。

大浴場、露天風呂、サウナが利用できますので、プールのあとに温まることができます。

ただし、プールからは直接行けないので一旦着替えてから行くスタイルになります。

サンマリーン長野HPより引用
サンマリーン長野HPより引用

プールは利用せずにお風呂だけ利用する場合は、小中学生以上560円となっています。

他にもトレーニングルームやスタジオがあり、エアロビクス・ヨガ・フラダンスなどの定期教室が開かれています。

詳しい施設料金はこちら

まとめ

「サンマリーン長野」のプールの営業時間・料金・割引情報・食事についてご紹介しました。

トータルで考えると、オススメは夏季(7/1~8/31)以外の土日祝です。

料金は少し高くなりますが、プールの営業時間が長い為、一日中遊べます。

逆に夏季(7/1~8/31)は、3時間の時間制限が設けられ、超過すると延長料金が発生しますので注意が必要です。

種類は波のプール、流れるプール、ウォータースライダー、幼児プール、25mプール、展望ジャグジーなどがあり、小さいお子様から大人まで楽しむことができます。

-長野ネタ